3.11東日本 大震災

 この日は事務所の中で強烈な地震を感じ、しゃがみこんでしのいだ。そのときはこれほど大きな災害が
生じるとは夢にも思わなかった。こうして約1週間がすぎると津波の被害はもちろんのこと福島原発の損
傷もまさに想定外の規模だった。
 幸いにも当社には被害はなく、海のない県である埼玉県が皮肉にも安全であったようだ。これは地震の
発生する場所によるので一概にいえない話ではある。
 自分は助かったが、多くの方が財産を失い、家族を失い、命を失っていることを考えると、胸が締め付け
られる思いである。
 自分は生き残ったのだ。これを読んでいる貴方も生き残ったのだ。今生きていることを喜び感謝しなけれ
ばならないだろう。今すぐ出来ることはすぐそばの人を家族を愛することではないだろうか。


 被災者の皆様においては 一日でも早く、復旧することをお祈りいたします。