行き過ぎたポリコレ事故に自分から突っ込んだ岸田総理

 子供に「日本で一番偉い人は誰?」と聞く、

「総理大臣」と答える。

「もっと偉い人は?」

「えー、あそうだ。天皇陛下」

「天皇陛下よりもっと偉い人がいるよ?」

「わかんない。」

「それはね、日本にいるアメリカ大使」

「天皇陛下よりえらいの?」

「そうだよ、総理大臣も天皇陛下も逆らうことができない。」

 当事者を含め国民と自民党のほとんどが反対している「LGBT理解増進法」が参議院を通過し成立した。強引に推し進めたのは自民党の執行部、この執行部というのがよくわからないが、つまり岸田総理とその取り巻きと考えていいだろう。ならば、この執行部はなぜここまで超特急でおし進めたのだろうか?

 さしあたって一番の首謀者はエマニュエル米国大使であろう。大使主導で公明党 山口代表を抱き込み(彼は何かちらつかせればすぐになびく男だ)、さらに岸田総理に「G7サミットを成功させるには、バイデン大統領が来るのかどうか・・」というバーター条件を出したのだろう。バイデンの訪日、広島原爆資料館の見学は「核なき世界の実現」を目指す総理にとってはG7サミット成功のための必須条件であったに違いない。確かにG7サミットの数日前に大統領は行かないとか行くとか情報が乱れ飛び、岸田総理は冷や汗を流していたことであろう。今までの総理の発言や行動から見ればこの「LGBT理解増進法」にはそれほど興味はないものと思われる。つまりは米国大使の口車に乗ってバイデンに来てほしいなら法案を通す、つまり日本国民を「売る」というバーターを飲んだのである。

 ならば、なぜそこまで大使はゴリ押しするのか。米国民主党をはじめとする米国風に言えば「目覚めた」人。別名「意識高い」系の人。わかりやすく言えば黒人や少数民族、などの権利を異常なまでに持ち上げ、さらには脱炭素など環境問題に熱心な「オレ、進んだ人間、君も僕たちの仲間になれよ。」という迷惑千万なカルト押し付け連中がわが日本にも布教にやってきたのだ。令和のザビエルのつもりか、内政干渉も甚だしい。日本ではなくアフガニスタンに行ってタリバンの連中を改宗させてみるがいい。

 小生はこういう人たちを「カブレた奴」ということにしている。いずれにせよ「おかしな連中」なので聞く耳は不要だ。ところが総理の聞く耳は吸い付いてしまった。「愚かな・・」と嘆くしかない。

 根本的にこの男、我が国を未開の原住民だと思っているらしい。自分でこの未開人を教化し少しはまともになったというような、人種差別も甚だしい驚くような増長ぶりのコメントを残している。何度も言うが未開の原住民を教化したいならアフガンに行け。清潔のバロメータとして温水洗浄便座の普及率は日本が世界一である。一般家庭はもちろん、公共施設でもほぽ100パーセント近い普及率だ。アメリカ人と日本人、どちらが清潔か言うまでもあるまい。日本製のウォシュレットでその汚いケツを洗って出直してこいというものだ。

 エマニュエルといえば、映画「エマニュエル婦人」が小生くらいの年代には思い起こされる。このエマニュエルという名前だがエン・マニュエルで「主と共に」、「主のそばに」という意味があるらしい。主とは神またはキリストである。もし日本語の名前にするなら「聖子」のようなものだろう。ストーリーはよく覚えてないが、婦人ということはつまりエマニュエル氏の奥様である。このエマニュエル氏とは何者かというと、小生の記憶では、フランスあたりの大使で東南アジアの国に夫婦で赴任することから始まる。有事でもなければ発展途上国の大使館の仕事など無いに等しい。

 外地勤務割り増し手当かカネはある。しかも本国に比べれば物価はけた違いに安いのでさらに経済的には楽勝だ。大使館関係者はなにか面白いことはないかと日々考えている。その道に通じた男なのであらかたの遊びにはすでに飽きてしまった。そこで美人妻のエマニュエル婦人を様々なプレイの渦に放り込み、それを眺めて楽しむという遊びに興じることになった。 

 映画のカメラもその遊びをスクリーンに映し出し、視聴者もその遊びの共犯者となるわけである。ずいぶん昔の記憶なので細部が間違っていてもご容赦くだされ。

 このとき外交官というか大使という奴はただ遊んでるだけじゃねーか。と思った。日本の大使だって例えば外国で大使館内に高級ワインを大量保管し、現地要人をおいしい食事とワインでもてなしているというのをよく聞く。 まさに有事でもなければこんな楽な仕事はない。宴会太鼓持ち野郎と言ったら外務省職員は怒るだろうか。半分 ネタミ・ソネミが入ってしまいました。

 つまりこんな奴がエマニュエル米国大使なのである。岸田総理婦人をバイデン夫人に引き合わせ「目覚めさせ」洗脳仕上げし、さらにバイデンの広島入りをバーターにした。というのが実際のところだろう。たとえばこんな内政干渉をイギリスに対してやるのかといったら絶対やらないだろう。なぜか、日本人はイエローモンキーと思われているからである。BLMならぬ YLM イエロー・ライブズ・マターをどうしてくれるというのだ。

 教育現場には絶対禁止だ。幼気な児童にLGBTの教育をしたとき、彼らにとってあまりにも衝撃的な内容にトラウマになってしまう児童も出てくるだろう。そのままショックで学校が怖くなり不登校になることだろう。どう責任を取るというのだ。

 こんな法案ぶちこわしたいものである。保守系の自民党支持者は米国大使という木っ端役人にいいように振り回される岸田総理に愛想が尽きたのである。

 もう一度聞く。「日本で一番偉い人は誰?」

 答えは「日本国民」である。国民の声を聴く耳はどこについてるのか?

 岸田という親戚のおじさんが変なカルトにはまって、財産全部上納、家族が泣いてすがっても聞く耳持たずに、不平等約束を丸ごと受け入れ、家族は崩壊。カルト教祖は「面白いように取れる」と笑っている。こんな悪夢が見えてくるようだ。